• 企業でサラリーマンとして働く上で、最低限会社の売上や資本金、経常利益などの実績や規模の数値についての知識を持っておきたいものです。
    自分の会社がどれくらいの実績をあげているのか、資産状況は健全なのか、といった認識くらいは自分で判断できるくらいの知識を持っておきたいものです。
    また、得意先の決算書類を見て、どの程度の規模の会社なのか、財務的な基盤はしっかりしているのか、といった判断を自分でできた方が、ビジネスマンとして望ましいと考えます。
    こういった会社の数値に強くなるためにお勧めの資格は、日商簿記です。
    この資格を取得するためには、仕訳などの経理的な専門的知識が必要となりますが、資格取得後は、会社の数値にかなり精通することができます。
    勘定科目など細かい知識を覚えるのは結構骨が折れますが、会社の数値の成り立ちを学ぶ上では大変有益な学習にあることは間違いありません。
    私は、今勤務している会社に入ってから、すぐに財務会計のセクションに就くことになりました。
    しかし、学生のころはその分野の学習をしてこなかったので、実務で生かすために日商簿記の資格を取得しました。
    実務に直結した知識を身につけることができて良かったと思っています。